玄界灘の「剣先イカ」や、黒さつま鶏の希少部位「レバー」など 九州・鹿児島の旬を味わうオススメ8月29日より提供開始
更新日:2016.08.29
公開日:2016.08.29
■ 玄界灘より届く夏の高級いか“剣先いか刺し”一杯980円(税別
歯切れが良く、ねっとりとした食感に濃厚な甘みが広がる玄界灘の剣先いかは、剣のように尖った姿が名前の由来です。地方により呼び名が異なり、「シロイカ」「アカイカ」「マイカ」など呼び名は様々。玄界灘の地域では、「ヤリイカ」と呼ばれています。刺身はもちろんの事、焼いても柔らかい剣先いかを刺身でご賞味ください。
※ゲソとエンペラは唐揚げにしてご提供します。
■ 指宿市の湯ノ口さんのオクラを使った“豚巻きオクラの炭火焼”580円(税別)
オクラの生産量日本一を誇る鹿児島県指宿市にて湯ノ口貴之さんが育てるオクラは粘りが強く濃厚の味わいが特徴。無農薬にこだわり栽培しているため、そのまま食べてもおいしいオクラで、噛めば噛むほどジュワッと旨味が溢れます。薄切りの豚肉との相性も良く、夏らしい一品です。
■ 黒さつま鶏の”れば炭火焼”480円(税別)
国の天然記念物である薩摩鶏を血筋に持ち、かごしま黒豚、鹿児島黒牛につぐ、“第3の特産品”として誕生した黒さつま鶏は、鹿児島県の畜産試験場で6年の歳月をかけて開発された地鶏です。
黒さつま鶏のレバーはふっくらとした食感で、口に入れ噛んだ瞬間に香るレバーの旨味が特徴で、鹿児島の焼酎とともにお召し上がりいただくと一層味わいが楽しめます。
※店舗及び数量限定