「塚田農場」原点回帰の想いをこめて…原価をギリギリまでかけた宴会メニューが誕生！商品開発も自ら唸る渾身の、地鶏の「塚田の水炊き」が完成 ■「塚田農場 地鶏尽くしコース」で10/1より提供

「食のあるべき姿を追求する」を理念に、生産・物流・販売を一貫させる独自の「生販直結」モデルを構築し、高価値食材である地鶏を手ごろに提供する居酒屋「塚田農場」（宮崎県日南市 塚田農場、宮崎県日向市 塚田農場、鹿児島県霧島市 塚田農場）を運営しており、本年は「原点回帰」を軸に置き、商品開発を行っております。

今冬、当該屋号各店では地鶏の旨みを凝縮した「塚田の水炊き」を含む地鶏尽くしコースを、当社ならではのヴァリューである、5,000円（飲み放題込・税込）で2019年10月1日よりご提供いたします。当社の地鶏が料理ごとに見せる、多彩な旨みやポテンシャルを、増税もどこ吹く風とも思えるほどの当社自慢の宴会コースで存分にご堪能下さい。

■【塚田農場　地鶏尽くしコース】

＊おひとり5,000円（税込）
＊プレミアム飲み放題（約60種）2.5時間付き

・塚田の水炊き（地鶏生つくね、地鶏しゃぶ）
　〆：ラーメン
・地鶏炭火焼
・低温調理の地鶏おろしポン酢ねぎまみれ（せせり／ハラミ）
・低温調理の地鶏砂肝ねぎ生姜まみれ
・地鶏と塚だまのシーザーサラダ
　（塚だまは地鶏の卵ではありません）
・地鶏明太春巻き
・地鶏と胡瓜の梅水晶和え
・カリカリマキシマムポテト〜甘醤油マヨ〜
・マンゴー

実は…屋号によって使う地鶏の品種が違います！
宮崎県日南市 塚田農場、宮崎県日向市 塚田農場　→みやざき地頭鶏（じとっこ）
鹿児島県霧島市 塚田農場　→黒さつま鶏

■最高傑作！とメニュー開発者が自ら唸る、塚田農場の水炊き

塚田農場の地鶏を、老若男女問わず一番楽しんでいただける方法…。
研究に研究を重ね、農家と一緒に地鶏を提供し徹底的に地鶏を使える当社だからこそ作れる水炊きを開発いたしました。

火を入れる前の“地鶏入りスープ”は、旨みが凝縮されたプルンプルンのゼリー状。熱が加わると、一気に溶けて金色の鶏白湯スープに変わります。
ここへ地鶏のつくねを泳がせてひと煮立ち。まずは鶏の旨みたっぷりのスープと、卓上で作る、肉肉しい粗びきの地鶏つくねをお楽しみください。地鶏のコクとうまさを楽しんだそのあとは、地鶏のモモとムネ肉をしゃぶしゃぶしたり、新鮮な野菜をスープで炊くなど、思い思いのスタイルでお鍋を召し上がっていただきます。ただし、お肉の煮込み過ぎにはご注意です！平飼いでしっかりと運動した地鶏は、火にかけすぎると硬い食感になってしまいます。
〆には、しっかりと旨味の移ったスープでラーメンを。最後の最後まで、地鶏のうまさに浸ってください。

■大疑問！高いはずの地鶏。なぜチェーンの塚田でこんなにおいしく手ごろに食べられる？ →答えは、独自の“生販直結モデル”にアリ！

「塚田農場」の地鶏は、自社で地鶏のヒナをかえし、現地契約農家が育成。それを当社が買い取り、自社センターで加工してお店に届きます。通常ならこの過程で何社も介すところを、当社は2006年から、一貫で対応する仕組みを構築しており、地鶏ならではのおいしさをお手ごろにご提供することができています。

左:みやざき地頭鶏（じとっこ）　中:黒さつま鶏　右:加工センター「地頭鶏ランド」「カゴシマバンズ」

■地鶏について

地鶏には、それぞれの品種ごとに細かな育成の規定が設けられています。当社の地鶏は、その規定をさらに上回る条件に合わせ、各々の農家がおいしさを追求し研究、研鑽。プライドとこだわりを持って育成しています。

農家が日々繊細な心配りを施し、自然の恵みたっぷりの広々とした飼育環境でたくさん運動して育った地鶏たちを、加工センター（地頭鶏ランド、カゴシマバンズ）のスタッフが熟練の技術で素早く、手さばき加工します。

■「塚田農場　地鶏尽くしコース」

提供店舗：宮崎県日南市 塚田農場、宮崎県日向市 塚田農場、鹿児島県霧島市 塚田農場の各店
　　　　　https://www.tsukadanojo.jp/shop_search/kyushu/

提供期間：10月1日（火）～

各種URL：公式サイト 　 https://www.tsukadanojo.jp/
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