\熱々続く新鉄板に!/地鶏炭火焼がさらに美味しくなりました!
おいしいストーリーvol.19
公開日:2023年4月18日
更新日:2023年9月07日
店舗での配布:2023年4月~
塚田農場15周年特別企画、最終章!
名物、地鶏炭火焼が美味しくリニューアルいたしました!
《匠の技術を集結し、生まれ変わった名物地鶏炭火焼!》
塚田農場を代表する、創業当時から愛される看板メニュー『地鶏炭火焼』
「山田工業所」×「釜浅商店」×「塚田農場」、3社の技術を集結した唯一無二の鉄板を共同開発し、 焼き方も探究することで今まで以上に熱々、ふっくらジューシーに、“さらにおいしく”生まれ変わりました!
〜美味しくなった3つのポイント〜
①地鶏の美味しさを最大限に引き出す焼き方の探求
部位はもちろん、1貫1貫、厚さやお肉の状態を見ながら焼き加減を調整。また地鶏の旨みを逃がさず、ふっくらジューシーに焼き上げるために焼き時間を変更するなど、地鶏のおいしさを最大限に引き出す調理方法を探求し続けています。
②匠の技術を詰め込んだ専用の鉄板
鉄の素材から検討をはじめ、“地鶏炭火焼専用の鉄板”を開発。厚さ6㎜、1.2kgの重厚感のある鉄板で、一枚一枚手作業で槌目を槌ち込むことで鉄が詰まって蓄熱性が上がり、今まで以上に冷めにくく、熱々の状態でお召し上がりいただけます。
③日々鍛錬を重ね技術を磨く炎のマイスター
刺繍は炭の状態、熱の特性、皮目の焼き加減に至るまで、プロフェッショナルとして炭火焼の技術を習得するための学科・技能試験からなる“炎のマイスター制度”。合格者の制服に入った「炎」の刺繍はマイスターだけに与えられる、腕利き焼き職人の証です。
地鶏炭火焼専用の、塚田農場特製の柚子胡椒
柚子胡椒は、通常「塩・青唐辛子・柚子」でシンプルにつくられていることが多いのですが、「地鶏炭火焼」をさらにおいしく食べてもらうために、宮崎県産の柚子を使用し、塩加減や辛味まで考え、塚田農場オリジナルの配合で特製の柚子胡椒を作っています。