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大相撲塚田場所開幕!

おいしいストーリーvol.24

公開日:2023年11月30日

更新日:2023年11月30日

店舗での配布:2023年10月


『塚田農場×日本相撲協会』コラボキャンペーン開催中!

《「塚田農場」と「相撲」、その共通点とは!?》
共通点①豊作を願うお祭りが原点

「相撲」は村ごとに豊作を願い、その年の作物の実りを占う、お祭りの儀式がはじまりとされています。
塚田農場は、直営鶏舎があった宮崎県日南市の「塚田神社」で行われていた、農作物の収穫に感謝し、喜びを分かち合う「収穫祭」がテーマになっ
ており、双方ともに、豊作を願うお祭りが原点なのです。
 

 共通点②鶏肉が重要な食べ物

相撲は「手をつく=負け」となることから、2本脚で立ち、手をつかない鶏は大変縁起の良いものとして好んで食べられます。
一方、塚田農場では、自社グループで生産から加工まで手掛けるブランド地鶏をメイン食材として扱っており、どちらも
鶏肉を重要な食べ物として大切にしています。

《日本大相撲協会監修『ちゃんこ鍋』開発秘話》

塚田農場の商品開発チームが、力士の方々に日々の食事についてお伺いし、実際に相撲部屋の「ちゃんこ鍋」を食べさせていただき、今回のコラボメニューを
作り上げました。出来上がったちゃんこ鍋は親方にも試食してもらい、お墨付きをただいた自信作です!

⇒PICKUP!豆知識

相撲界で「ちゃんこ」とは力士がつくった全ての料理のこと。鍋こそがちゃんこの中心であり、力士の体を作る源です。ちゃんこの語源は「ちゃん」が父(師匠)、「こ」が子(弟子)で
一緒に食べることから名付けられたとも言われています。

期間中は塚田農場アプリの役職が「番付」に!

【番付とは】その場所に出場する力士や在籍する年寄・行司らを1枚の紙に、階級別に一覧にしたものです。

行司さんに「大相撲塚田場所」タイトルを書いていただきました!

行司さんと聞くと、大相撲の審判のイメージが強いですが、実は番付を書くことも行司さんが担当しています。番付の文字は独特の「相撲字」と呼ばれ、
太く隙間なく書くことで、「お客様が会場に隙間なく入るように」という意味がこめられています。
今回、コラボ企画の〝大入り〟を祈念して、キャンペーンタイトルを行司さんに書いていただきました。

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