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塚田農場限定 樽熟成焼酎ハイボール

おいしいストーリーvol.8

公開日:2022年2月01日

更新日:2022年9月21日

店舗での配布:2021年11月~2022年3月


若潮酒造と塚田農場がコラボ。ヨソでは飲めない芳香な樽熟成焼酎ハイボール。
若潮酒造の“遊び心”とブレンダーの“技”が生み出した、ハイボールのための特別な焼酎です。

開発ストーリー

宮崎県と鹿児島県の県境に位置する鹿児島県大隅半島志布志市の若潮酒造と塚田農場が一緒に造った、樽熟成の本格焼酎「WAKASHIO 515 for Highball」。
オーク樽熟成の“芋焼酎”とシェリー樽熟成の“麦焼酎”を絶妙にブレンドした、塚田農場だけで楽しむことができる、ハイボール専用の焼酎です。
焼酎をもっと身近に気軽に大勢の方にたのしんでもらいたい!との思いで、近代的な技術と「千刻蔵」で培われる伝統的な技術を融合して焼酎を醸す若潮酒造さんに、ハイボールスタイルが合う特別な焼酎を作っていただきました。

「なぜ“515”?」商品名の由来

ボトルに刻まれた“No.515”。2015年、初代の焼酎を熟成していた樽が“No.515”だったため、そのまま焼酎の名前になりました。
2015年の完成から7年、現在の「「WAKASHIO 515 for Highball」は4代目で、樽熟成の味わいやブレンドに更なる追及を重ねて造られており、
塚田農場を代表する焼酎ハイボール「さつまハイボール」として親しまれています。

こだわりのブレンド。おすすめの食べ合わせ

オーク樽熟成の“芋焼酎”に、さらに深みを出すため10年近く寝かせたシェリー樽熟成の“麦焼酎”をブレンドし、樽の香りと芋の甘味の余韻を感じていただけることを大切にした『さつまハイボール』。
炭火で調理した香ばしい香りの「名物地鶏炭火焼」との相性は抜群です。また、若潮酒造の蔵元さんより「炊餃子」もおすすめです!とコメントをいただいております。ぜひお試しください。

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